2007年7月28日土曜日

選挙に行こう

いよいよ明日7月29日は、参議院議員通常選挙の投票日です。時間は午前7時から午後8時までと手元の選挙管理委員会発の投票案内に記されています。
投票時間も地域によって不定との報道がありましたが、投票時間がその関係者自身の都合で決めるのか、そのような事が許される後進国的な制度背景の深さを感じ愕然とします。
いよいよと言い出しましたが、選挙を心待ちにしていたわけではありません。
年金・事務所費・失言問題の「安い顛末記」(立候補者の結果と選挙民の良識)を早く見たい野次馬根性が本音です。

 愚痴爺さんの投票(選出)基準をお教えしましょう。
参議院議員は立法者です。私たちの代議員なのです。私たちは彼・彼女らに年収1億円も支払っているのです。
ある意味で国の経営を行ってもらうわけです。私たちが会社の株主として高額な報酬を与える経営者を選ぶわけです。
元首相・大臣等の息子・娘・孫・ひ孫だからといって単純に選出できません。
利益団体の代表を選出し、自分に利益を誘導したいのでしたら「その人」を選ぶのは賢明な選択しかもしれません。
私はしっかりとした「国の経営者」を選びます。

以前の法律では、財産犯(六贓のうち四つ監臨主司受財而枉法・監臨主司受財而不枉法・受臓・坐贓)・詐欺は、役人が主な対象(取与倶に罪ある)でした。

2007年7月26日木曜日

愚痴爺さん

GUCHIG3とは高価な有名ブランドでありません。GUCHI(愚痴)たらたらのG3(爺さん)を意味します。
GUCHIを聞いてください。
憲法改正が近いといわれています。その前段として国民投票法(日本国憲法の改正手続に関する法律2007.5.18法律第51号)が成立しました。
憲法とは難しい言葉で言えば国の統治ルールとのことです。
国民の基本的なルールで、ここから種々な法律が作成されていくわけです。
といっても 立法府という国会(衆議院・参議院)は皆さんご存知の如く法律を作っていません。
各行政(役人)部門が作成したものを多数決(与党・野党の対峙で)儀式的に追認する人たちが国会議員なのです。
歳費その他(政党助成金も含めで約1億円近い金を彼らに国民は支払っています。
儀式的な追認要員が722人もいます。
又、議員内閣制という後進国的制度で国の代表たる 総理大臣が政党の多数決で決定されます。殆どの国会議員は、極めて封建的な世襲制度で選出されています。伝統芸能の世界で無いのに世襲で政治が行われています。世襲制度は、近い国では「北の将軍様」友好国(?)のB二世がいます。民主主義の一番生徒の友好国でさえ 世襲 だからとあきらめてはいけません。
よくない制度は、改善のため「不断の努力」が必要です。

世襲という選出は選ぶ国民にとっては全く何も考えずに(失礼己に利益が誘導してくれる人)を選べばいいのですから不断の努力も必要なく簡単な生き方です。「水戸黄門の印籠」方式とも言えます。印籠を見て水戸黄門だと認識すること「世襲の家或いはカンパニー」で人の選定・評価をすればこんな楽な生き方はありません。
追記 イラストは若き頃のものです。横浜の印刷会社G社がある記念誌を発行した時のものを流
用しています。作者は不明です。大変気に入っているので利用させていただきました。
著作権等の心当たりの作者の方ご一報ください。直ちに対処させていただきます。